SUUMO・ホームズよりもベストバランスなら初期費用を安くできます!丁寧なサポートや柔軟な対応でお友達のご紹介やリピーター増加中!初期費用のご相談・交渉等お気軽にお問合せ下さいませ。
お部屋を探すにあたり、間取りは重要な要素です。
一人暮らしならワンルームか1Kかな。
いや、広めに1DKがいいなぁ、などとイメージが膨らみます。
ところで、DKとLDKの違いは分かりますか?
即答できる人はかなりの不動産通です!
実はその違いは「明確な規定なし」なんです!!
驚きですが、ではどういう基準で間取りを決めているかという補足説明すると 、
<LとDとKの意味>
L→リビング(居間)
K→キッチン(台所)
D→ダイニング(食事をする場所)
この三つの組み合わせによって間取りの種類が変わってきます。
例えば
<2DKと2LDKの違い>
2DK→2つの部屋とキッチンがあり、もうひとつの部屋は『ダイニング&キッチン』
2LDK→2つの部屋があり、もうひとつの部屋は『リビングダイニング&キッチン』
(もちろんお風呂やトイレもついています)
なんとなく、分かってきましたか?
さきほど述べたようにDKとLDKの違いについて明確な規定は確かにありませんが、
不動産業界的に、8畳以上だとLDKの表示をしていることが一般的となっています。
ということはDKとLDKにはそこまでこだわりを持たずにお部屋探しをすることで選択肢が広がる可能性が
ありますね。
更新日時 : 2013年05月02日 | この記事へのリンク :